はしもとさおりは何の専門家?

「食べることは生きること」食体験を通じて多世代に生きることや食の大切さを伝えて活きたい

管理栄養士&糀エヴァンジェリストの

はしもとさおり です😊

6月末から「実践した人からラクになる!週末1時間だけがんばる仕込み置き献立講座」がスタートしています。

講座の初回、カウンセリングについてはこちらをご覧ください

自信がつきました!

この献立講座を始めてから特に私がサポートしたい人が明確になってきました。

【サポーター】

管理栄養士になってから、病院や保健指導で管理栄養士として仕事をしてきました。

病気を、病気になる前の身体を食事で治したい、改善したいをいう思いで患者さん、対象者さんのサポートをしてきました。

一般的な呼び方としては「栄養指導」ですが、私の中には「指導」ではなくあくまでその人ができる、したい食生活スタイルを大事にしながら改善のお手伝い(サポート)ができる「サポーター」です。

一緒に走る、くじけそうになったらそっと支えて支えられて。そんな関係。

上から目線では決してなく伴走者です。

 

病院勤務を辞めてからも管理栄養士として「食」という分野で誰かのサポーターでありたい! そう思って仕事をしています。

【たくさんの経験を通して

今、支えたい人】

そして今、自分が結婚して子供ができて、ライフスタイルが大きく変わり、自分がサポーターになりたい人が変わってきました。

それは

ママ!

いつも思っていることがあります。

ママってすごい!

私は18歳で栄養士になるべく短大に入学してから食の勉強をし、仕事にしているので毎日の食事作りに関してはそこまで苦労することはありません(得意ではありませんが💦)

しかしながら一般的なママ達は食とは全く違う勉強を高校や大学で勉強し、仕事をしている。

そして結婚していきなり2食、または3食の食事作りがスタート! 毎日です。

なかには仕事を続けながら+αでこの食事作りが加わった方も。

しかもその食事は家族の健康を考えた美味しいものであることが望まれる……

すごいプレッシャーです💦

小さなお子さん、高齢者、病気の方、一緒に暮らす家族によって作らないといけない食事は変わります。

そんなママの食事作りの悩みを私の今までの経験からサポートしたい!

がこれが今の私の思いです。

土台は全てバランス食!です。

ここが整っていたら病気もメタボも予防できます。

1人で抱えて悩んでいると堂々巡りです。

話しながら解決しませんか?

【今までの管理栄養士としての経験

を生かして】

病院勤務で治療食作りや、食事サポートをし、高齢者施設の食事作りや介護予防に関わり、離乳食作りのサポートをし、自分も経験しました。

働きざかりの方々の生活改善サポートをし、毎日家族が健康に過ごせる食事作りをしている私だからこそできるママの食事サポート、これが私の使命!

ママの食事の悩みが解決して笑顔になれば家族の笑顔、しいては健康にも繋がります。

そんな笑顔と健康を作るママの食事作りサポーター!

はしもとさおりは

バランス食の専門家

です!

 

 

 

 

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